第11回機根塾《三重》講演会

 演題: 『真言宗の世界』

 講師: 立葉了照師
          〜大師之寺住職〜


 日時:6月9日(日)
    13:30 〜

 会場:金剛宝閣 大師之寺(だいしのてら)
 今回の三重機根塾は三重県四日市市の真言宗、「大師之寺」の住職様にご講義いただきました。話の前にお寺自家製のお香を手に塗り、気を落ち着けて話を聞きました。
 話は真言宗を世に広めた「空海」(弘法大師)から始まり、空海誕生から真言宗を開くまでの修行時代の話、そして真言宗を広めることから曼荼羅、即身成仏に至るまで私たちに解りやすくお話いただきました。
 実は空海は遣唐使で、中国に渡り修行し、経文を大量に日本に持ち帰った人なのです。そこで、中国の西遊記、経文に書かれた梵字・梵語からカタカナ、密教から御真言と私たちにも知ってそうな話を交えながらのご講義でしたので、話がすごく楽しく時間の過ぎるのを早く感じました。
 最後には、今の社会のあり方そしてこれからと、人の心のあり方を話されました。
受講料をお渡しするところ、住職様は受け取られませんでした。また社会人の育成についても教えていただきました。ありがとうございました。合掌。
                                             (伊藤)